“Colds”と“Flu”のよくある迷信

上気道感染症、一般的にインフルエンザを含むカゼ症状:“Colds” と“flu”に関する迷信についてお話ししたいと思います。誤解やあいまいな情報は有害かもしれません。確かな事実とその実践こそがあなたとあなたのご家族に最も必要です。

 

迷信1:インフルエンザワクチンでインフルエンザになる?!

事実:ワクチンは不活化したウイルスから作られているので感染することはありません。ワクチンの後にカゼのような症状が見られた方がいるかもしれませんがそれは免疫機能がワクチンに対して反応していることによります。ワクチンはウイルスと戦ううえでとても重要です。たとえばFluarixというワクチンがインフルエンザ予防になることはそのよい一例です。

 

迷信2:ビタミンCでカゼ予防??

事実:ビタミンCは健康維持に不可欠です。ビタミンCを摂取することで風邪を予防することにはなりませんが、免疫機能を助け、回復を後押ししてくれます。

 

迷信3:抗生物質でインフルエンザを治療できる??

事実:抗生物質は主に細菌感染に使われます。インフルエンザはウイルスによるものです。ウイルス感染のあとに細菌で二次感染がおこった場合では有効ですが、抗ウイルス薬が初期には最善でしょう。例えばタミフルやリレンザという抗インフルエンザ薬です。また、休息をとる、水分をしっかり摂取する、状況に合わせた食事など健康的な行いをすることもとても大事です。

 

タミフル、リレンザ、インフルエンザワクチンは状況やご希望に応じて処方可能です。あなたが必要かどうかおかかりの医師とご相談ください。

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