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NIHON PREMIUM CLINIC | ニホンプレミアムクリニック

海外旅行傷害保険について

2015/05/21豆知識


シンガポールで使える医療保険について-1.海外旅行傷害保険


新年度が始まる4月に学校の新学期に合わせてシンガポールに移動される方々も多いと思います。慣れない海外で病気になったら心細いものです。さらに医療費の心配までしなければいけないというのは大変です。シンガポールの医療費は安くはないので、海外旅行傷害保険への加入が便利です。

海外旅行傷害保険、駐在員総合保険、海外駐在員保険など呼び方は異なりますが、すべて日本での契約(購入)が必要です。これらの保険は日本を出国してから帰国するまでを保険の対象とするため、出国前に保険契約をしなければなりません。(法人契約では出国後のグループ保険への加入が可能です)

シンガポールにはキャッシュレスサービスを使用できる病院、クリニックが多数あります。保険付属のハンドブックやしおりで確認しておきま しょう。キャッシュレスサービスが使用できない場合は、立て替え払いをし、保険会社に必要書類をそろえて請求すれば、後日返金されます。専門医への受診な どわからない事があったら各保険会社のヘルプデスクに電話をすれば、予約、通訳などのアレンジもしてもらえます。

注意しなければいけないのは、海外旅行保険は急性疾患やけがなどを対象とするもので、慢性疾患や健康診断などは保険の対象にならないということです。



○海外旅行傷害保険の対象にならないもの

・保険契約開始日以前に発生した怪我、病気についての治療費
・妊娠、出産、流産及びそれらに起因する疾病についての治療費
・歯科疾病についての治療費(緊急時歯科治療特約付帯の保険を除く)
・近視、遠視などの検査・治療(例外もあります。保険会社に確認してください)
・健康診断、定期検診、予防接種 等
・事故発生日、または病気の初診日から180日を超えたもの(180日を超えると慢性疾患とみなされ、保険対象から外されます)


○契約内容は保険証券で確認、詳細は保険会社にお問合せください。

○保険期間の延長手続きは日本で行う必要があります。一時帰国の際、または日本にいるご家族の方などに延長手続きを依頼して下さい。